無職で賃貸アパートを借りる

退職して無職。無職だと引っ越すのが難しいけど、条件が揃えば引っ越すことは出来ます。

 

無職になり、東京から実家がある大阪の方へ引っ越すことにしました。

基本的に無職だと賃貸契約が出来ないことが多いようですが、今回の条件であれば、無事に賃貸契約が出来ました。運が良かった面もあります。

 

賃貸物件の探し方

無職だと、基本的に契約するのは難しいです。

貯金がいっぱいあったとしても、理想的な間取りで綺麗でオシャレな賃貸マンションは諦めた方が良いです。貯金よりも、定期収入が重要視されます。

 

私は貯金だけで無職生活を続ける予定でしたので、家賃5万円前後の賃貸アパートで探していました。

家賃の目安は、収入の1/3程度と良く言われますが、当面は貯金で生活することを考えると、6万円以下じゃないと苦しいかなって感じでした。

 

 

探し方としては、

 

① SUUMO(スーモ)等の賃貸検索サイトで、住みたい駅や家賃相場の条件を設定して検索します。

 

② 希望の賃貸マンション・アパートを数件見つけたら、その物件を持っている不動産をチェックします。

※物件紹介ページの下方に不動産情報が書いてあるはずです。

 

③ 不動産が大手不動産では無い、地域密着型と思われる不動産を選びます。

※大手不動産は賃貸契約書類がしっかりしているため、柔軟な対応を求めるのが難しいです。

※私の場合、住みたい駅近くのホームメイトのフランチャイズ店(ホームメイトFC XXX店)を選びました。

 

④ 不動産を選んだら、賃貸検索サイトから希望の賃貸マンション・アパートの問い合わせフォームから、無職でも賃貸契約が可能であるのか、可能であれば、来店して相談したい旨を記載して問い合わせします。

※希望物件が数件あるのであれば、希望物件も合わせて記載しておくと、その物件が無職でも契約できるかどうか、事前に調べてくれると思います。私の場合は調べてくれていましたし、オススメ物件を用意してくれていました。

 

⑤ 不動産から返信メールが来たら内容を確認し、無職でも契約できそうな物件を持っていそうなら、来店日程をメールでやり取りし、来店して相談します。

※保証人になってくれる人がいるかどうかを聞かれたので、メールで返信したことがあります。定期収入がある保証人が存在するかどうかはポイントになります。私の場合は、父が保証人で、年金(定期収入)を受給していたのでOKでした。

 

来店する前に、物件を選ぶ条件として、譲れないものは決めておくと良いです。当たり前ですが、来店したら聞かれるので。

築年数、トイレ・バス別、室内洗濯機置場など。

※無職なので贅沢な条件だと物件がありません。また、ペット可は難しいかと。

 

私は地震が怖いから、建築基準法改正前の1981年以前の物件は止めました。

 

 

事前に無職であることを伝えていると、無職でも大丈夫そうな物件を探しておいてくれるケースがあるため、スムーズに物件選びが出来ます。

意外といっぱい紹介してくれました。10件程度。

どの物件も古いものが多かったですが、物件によってはリフォームされていて綺麗な物件がありました。基本的にアパートが多かったですね。

 

もし、親切ではない不動産だったら、別の不動産にした方が良いです。

不動産の担当者が良い方であれば、良い大家さんの良い物件を探してくれるはず。

私はこの点で運が良く、良い担当者と大家さんに当たりました。

 

 

保証会社の審査

定期収入がある保証人の他に、保証会社の利用も必須でした。

無職だから贅沢は言えません。

 

保証会社を利用するとなると、審査に通る必要があります。

結構、この点が心配でした。

不動産は、保証会社を複数持っているようで、もし、審査に落ちたら、別の保証会社で審査をお願いすると言っていました。

私は1社目で大丈夫でしたが、1社目が駄目でも何とかなりそうな雰囲気はありますね。

 

 

保証会社の審査内容としては、

 

先ず、契約者本人と保証人に電話があります。

 

保証人には、

契約者本人の保証人になったかどうか確認があります。

※会社に勤めてると、保証人の会社に在籍確認の電話があります。

 

契約者本人には、

下記のような、支払い能力に関する質問があります。

 

① 前職の職種は何?

⇒ 素直に前職の内容を伝えました。

 

② 今後の就職活動予の定は?また、どのような職業を予定しているの?

⇒ 「株式投資で生きていきます!」って言うときっと問題がありそうなので、前職と同じ職業で就職活動する旨を伝えました。

 

③ 前年の年収はいくら?

⇒ 素直に前年の年収をざっくり金額で伝えました。保証会社によっては、源泉徴収票の提示が必要なケースもあるようなので。今回は不要でした。

 

④ 貯金額はいくら?

⇒ 極端に少ない訳ではないので、素直に貯金額を伝えました。保証会社によっては、通帳の提示が必要なケースもあるようなので。今回は不要でした。

※貯金が無い場合は、証拠として通帳の提示を求められても用意できそうな金額を伝えても良いかも。通帳の提示を求められたら、両親に借りるとか。

 

⑤ 当面は家賃を貯金によって支払っていくの?

⇒ 素直に貯金で支払う旨を伝えました。

 

定期収入がある保証人が居たことが大きいかもしれませんが、この内容で審査に通りました。

実際にしっかり家賃を払っていけば、問題になることはないでしょう。

 

 

まとめ

ポイントは下記3点。

  • 賃貸検索サイトで家賃相場を確認し、住みたい地域を決めること
  • 住みたい地域で、地域密着型の不動産を見つけること(大手不動産は除外する)
  • 地域密着型の不動産へ行って、無職でも契約できる物件を紹介してもらうこと

 

SUUMO(スーモ)、CHINTAI、アットホーム等でいくらネット検索しても、無職で契約できそうな物件を探すのは現状無理だと思います。良い物件より、良い不動産を探しましょう。

 

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