JPX日経インデックス400とは何ですかね?

JPX日経インデックス400とは …

 

東京証券取引所の第1部、第2部、JASDAQ、マザーズから選定された400銘柄です。

 

日経225は東証1部から選定された225銘柄ですが、JPX日経インデックス400は東証2部、JASDAQ、マザーズも対象になっています。

 

 日経225やTOPIXはこちらの記事。

『日経平均株価とTOPIXって何が違うの?』

 

基本的に、東証1部の銘柄で株取引を考えていますが、こういった指標があると、売買する銘柄選びの際に、東証2部、JASDAQ、マザーズの銘柄も検討してみても良いかなって気になります。

 

で、

 

JPX日経インデックス400とはどういったものかと言うと、

 

資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、グローバルな投資基準に求められる諸条件を満たした、

 『投資者にとって投資魅力の高い会社』

で構成される株価指数となっています。

日本取引所グループ、東京証券取引所、日本経済新聞社が、共同で開発した手法によって算出しています。

 

投資魅力の高い会社を選定してくれているので、投資者にとっては良い情報だと思います。

 

 

銘柄の入れ替えもあります。

指標性を維持するために毎年1回、「定期見直し」で8月末に構成銘柄を入れ替えています。

 

2015年8月末でいうと、新規追加された『パイロットコーポレーション(7846)』を見ていましたが、上昇していましたね。ボールペンで有名なパイロット。フリクションボールとかありますよね。

日経225銘柄ではないですが、良い銘柄な気がします。

身近な商品で有名な企業ですし、頑張ってほしいですね。

 

銘柄選定方法としては、

過去3年間の売買代金と毎年6月末の選定基準日の時価総額を基に市場流動性の高い1000銘柄を選びます。

次に、3年平均ROE、3年累積営業利益、時価総額の3つの指標をそれぞれ 40%、40%、20% の割合で点数化します。

それにガバナンスやディスクロージャーの観点から定性的な評価を加えた最終的なランキングで400銘柄を選定しています。

 

まぁ、ややこしい選定方法は気にせず、8月末にどういった400構成銘柄になるのか、参考に見る感じですかね。

 

因みに、2014、2015年は、8月7日に構成銘柄の情報が発表されています。

 

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