2016年 5月 の投稿一覧

【相場の格言】 頭と尻尾はくれてやれ

株を売買する際、株価の最安値(底)で買って、最高値(天井)で売りたいという意識が働きます。

しかし、実際にはほぼ不可能なことです。

(運良く、最安値で買えたり、最高値で売れたりすることはあるでしょうけど)

 

最安値で買って、最高値で売るという難しいことは意識せず、その間の値段で売買し利益を出そうといった格言です。

(この格言は、魚に例えられています)

 

 

最安値で買って、最高値で売らなくても、株価の下落が続いているときには様子を見て、上昇し始めてから株を買い、最高値になる前に自分で決めていた株価で売ったり、あるいは上昇が終わり、下落が始まったところで売ったりしても良い訳です。

(上昇が終わった後に売る場合、急落したら損失になることがありますので注意が必要です)

 

最安値や最高値にこだわると、心身が疲労して良くありません。

大きく利益を出せなくても、利益が出るだけで十分です。

 

ここが最安値だと思って買った場合、さらに株価が下がることは良くあります。

ついつい最安値で買いたくなりますが、欲張らずにいきましょう。

 

【相場の格言】 売るべし、買うべし、休むべし

株を買ったり売ったりは当然しますが、時には何もせずに休むことも必要だといった格言です。

 

冷静に慎重に売買する必要がありますが、ずっと売買を続けていると、心身ともに疲労して、正常な判断が出来なくなってしまうこともあります。

 

相場も上昇トレンドで利益を出しやすい時や、トレンドもなく株価が乱高下している損失を出しやすい時などがあります。

 

毎日、株の売買をする必要はありません。

 

体調を整えたり、利益が出しにくそうな時には休むことも必要になってきます。

 

 

損失を出している時などには、トレンドも無く、株式市場が荒れている時でも、株の売買をしてしまいがちですが、心に余裕を持って、そういう時は売買をしないよう我慢したいところです。

 

無理して売買したときは、私は良く失敗します・・・。

 

各国の各種イベント前など、売買代金が少なかったり、寄付きの成行注文が結構少ない時があったりしますので、休んでいる人はちゃんと休んでいるんでしょうね。

 

【相場の格言】 見切り千両

株価が上がると思い買ったが値下がりしてしまい、含み損を抱えてしまいます。

 

株価がまた上がり、元に戻るだろうと期待して保有したままにすると、さらに値下がりが続き、大きな含み損を抱えることになります。

 

大きな損失になる前に、値下がりした際に小さな損失の時点で見切りをつけて売ってしまうことが、千両に匹敵する価値があるといった格言です。

 

 

損切りは重要だと良く聞きます。

どこまで下がったら損切りするというラインは決めておく必要があると思います。

 

 

まだまだ初心者ですが、短期売買の時は、1%~2% 程度で損切りするようにしています。

 

中長期の売買でも、高値で買ってしまっていたり、見通しが悪そうなら損切りした方がいいですよね。

早い段階で損切りしておけば良かったと思ったことが何回もあります。

 

【相場の格言】 備えあれば迷いなし

株式投資で大切なことは、株を売買する際に、自分の考えを持ち、自信を持って取引を行うことです。

 

自分の考えが何もないと、他人の意見に振り回されたり、人気株に振り回されたりし、迷ってばかりで失敗を繰り返すこともあります。

 

相場を研究し、自分の考えのもと、売買を行うことが必要です。

 

何となくデイトレードをやったりすると、あっちの銘柄、こっちの銘柄、買ったり、売ったり、ドタバタ取引して損失を増大させることになったりします。

 

また、資金いっぱいいっぱいの取引をしていると、自分の考えを貫けず、仕方がなく損切りする場面も出てくるため、資金にも余裕を持つことが必要です。

 

【相場の格言】 相場は明日もある

株式投資は今日しか出来ない訳ではなく、明日でも出来るため、焦って今日中に株を買う必要はないといった格言です。

 

株を買う場合、上昇中の株であっても、次の日に利益確定売りで株価が下がる可能性があったり、下落中の株で、底値かと思っても、次の日にさらに株価が下がる可能性もあったり、焦って株を買う必要はありません。

 

また、昨日の株価の方が安かったから、昨日買っておけば良かったと後悔することもあるかもしれませんが、

 

そういった場合では過去のことをあれこれ考えるのではなく、相場は続く訳ですから、明日に向けて前向きに売買を検討していく方が有益です。

 

焦りや後悔よりも、前向きに冷静な判断で株の売買を行って行くと良いですね。

 

【相場の格言】 命金には手をつけるな

損しても良い資金で投資を行うようにしなさいといった格言です。

 

株式投資で損失を出さないということは、あり得ないことだと考えられます。

 

失うと生活が出来なくなってしまうようなお金を、投資に使用してはいけません。

 

そのようなお金を投資に使用してしまうと、損失が出たらどうしようといった不安で、夜も眠れなくなったり、精神状態が不安定になってしまいます。

 

 

投資を始める前には、余裕資金で始める方が多いと思いますが、

投資を続けていると、含み損を抱えることも出てきます。

 

信用取引をしている場合は、含み損により、追証(追加保証金)が発生し、証券口座に入金を求められます。

 

その際に、生活費を使ってしまわないよう、冷静な行動を心掛けると良いですね。

 

【相場の格言】 人の行く裏に道あり花の山

多くの人々が行く場所よりも、行かない裏道の方に良い花見の場所があるといった有名な格言です。

 

多くの人々は、相場の人気に左右されやすいです。

 

相場が人気が出て上昇傾向になり、みんなが買って買って買い続けているところで買うと高値圏で、

逆に、下落傾向になり、みんなが売って売って売り続けているところで売ると安値圏で・・・、

 

ということになり、

 

高値圏で買ってしまい、安値圏で手仕舞いしてしまう行動を取ってしまいがちです。

 

人気に左右されず、多くの人々が買っているときに高値圏で手仕舞いし、多くの人々が売っているときに安値圏で買うという、多くの人々とは逆の行動を取れると成功に近づくのでしょう。

 

ただ、単純に人とは逆のことをしても利益が出るとも思えません。

株式市場全体や個別銘柄が、緩やかに上昇しているのか、急上昇しているのかによっても、買うタイミング、売るタイミングが変わってくると思います。

 

安く買って高く売れるように、冷静に慎重に取引していくように心掛ける必要がありますね。

 

【相場の格言】 株は安く買って高く売る

株を買う場合、株を安く買って、高く売るのは当たり前のことであり、誰かに言われなくてもそうすると考えるでしょう。

 

しかし、実際にはとても難しいことです。

 

そもそも株価が上がるか下がるかはわかりません。

 

株を買う前に、

投資スタイルは、短期で行うのか、中長期で行うのか、

トレンドは、上昇なのか、下降なのか、

買う銘柄の現在の株価は、過去の値動きから考えて、比較的安いのか、高いのか、

支持線、抵抗線はどのあたりか、

など、

 

慎重に検討し、売買を行うように注意しないといけないですね。

 

利益が出る可能性が高そうな取引を心掛けましょう。

 

慎重に検討しても失敗するのに、考慮が足りないと油断して高値で買ってしまったり、失敗が増えてしまいます。

 

上昇トレンドで、株を買って売って利益を出し、買って売って利益を出し、その後も調子に乗って何も考えず、その次買ったときには、買っていた銘柄の高値付近であり、その後暴落して大損することだってあります。

 

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